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「情報伝達のミカタ ― 教育系YouTuberと学ぶ、「伝える」技術 ―」ワークショップ(LIDEE科目)を実施しました【ヨビノリたくみ】

2026年2月17日更新

教育系YouTuberとして活躍するヨビノリたくみ氏を講師に迎え、「情報の伝え方」をテーマとした実践型ワークショップを開催しました。本企画は全3回(2025年12月13日、2026年1月24日、2026年2月1日)の日程で実施され、主に共創工学部1・2年生の学生25名が参加しました。

参加学生は5グループに分かれ、各チームが独自のYouTubeチャンネルを立ち上げ、企画立案から撮影・編集までを主体的に担当し、1グループあたり2本以上の動画を制作しました。競合調査やコンセプト設計、試作動画への相互フィードバックなど、実際のコンテンツ制作プロセスに即した演習を通じて、「わかりやすく伝える」ための構成力・表現力を実践的に学びました。

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最終回では成果発表会を実施し、ヨビノリたくみ氏より実務経験に基づく具体的かつ実践的な講評が行われました。学生からは、視聴者目線で情報を整理する重要性や、動画構成・テンポ設計の必要性を実感したという声が多く聞かれ、情報発信力向上への確かな手応えが得られました。

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また制作過程では、撮影日程や場所の調整、編集作業、著作権確認など、表現活動の裏側にある多様な工程を体験し、情報を社会に届ける難しさと面白さを同時に学んだという感想も寄せられました。さらに、冒頭数十秒の構成や字幕・音声調整が視聴理解に大きく影響することなど、視聴データと実践を通じた具体的な知見も共有されました。

本ワークショップは、共創工学部が重視する社会と密接に関わる実践的教育を体現する取り組みの一例となっています。

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